収録動画一覧
長瀬のカーブ(1)
再生時間 1min41sec
長瀬駅と赤石駅との間にあるカーブの場所で、割と定番の撮影場所でした。 セミが賑々しく鳴き、濃い緑の景色の中、赤い電車はとても目立つ存在でした。 天候も良く、車体の赤が映えておりました。
丸窓電車長瀬着
再生時間 1min59sec
「長瀬のカーブ(1)」のポイントに負けず劣らず、長瀬駅で撮影するファンも結構いました。 私は思いっきり駅撮り(汗)。曇りの日でも丸窓電車の存在感は抜群。 車内の先頭は、ちびっこ達でいっぱいでした。加速時の吊り掛けモーターの音が最高。
そよぐ風
再生時間 40sec
谷汲と長瀬との中間地点で、森の際を走りゆく丸窓電車を収録しました。 稲が風になびいている光景がとても涼しげに感じられ、一時の涼を感じます。通過するのに数秒ですが、その前後の 風景も合わせて癒やしを感じて頂けるかと思います。
林を抜けて
再生時間 59sec
谷汲駅から歩いて数分のところにある、最後の直線コース。 木立の間を丸窓電車が走ってきます。このような映像にすると結構な山間を走っているように見えますね。 木立の影があるおかけでトンネルから出てきたような印象を受けるシーンを収録できました。
谷汲駅は大混雑
再生時間 2min40sec
廃止が間近になり、谷汲線のファンや家族連れが多く見られるようになりました。 ホームはもとより、土手を降りて赤い電車に近づいて撮影をしている人達もいました。 踏切が降り、出発の時刻になり、運転士が笛を吹いても乗車する人が続き、なかなか出発できません。 運転士もさぞかし困っていたことでしょう。やっとこさドアを閉めすし詰めとなった赤い電車は黒野を目指して走っていました。
雪積もる谷汲駅
再生時間 42sec
雪積もる谷汲駅。ホームには誰もおらず、静まり返った駅に赤い電車が静かに滑り込んできました。 惰性で走ってきているのでモーターの音はなく、レールの継ぎ目を渡る乾いた音だけが響きます。
木立を抜けて
再生時間 1min58sec
谷汲線から歩いて10分ほどの場所にカメラを構えました。アップダウンが少しある直線コースです。 この時は赤い電車の黒野方にスノープラウを取り付けておりました。この姿は豪雪時に見たかった・・・。 私がカメラを構えた辺りからカーブが続きます。
長瀬のカーブ(2)
再生時間 2min17sec
「長瀬のカーブ(1)」と同じ場所でカメラを構え、丸窓電車の走行シーンを収録しました。 赤い電車と比較をしてはいけませんが、優等列車が停車しているように見えてしまいます。 濃い緑の中をツートーンの重連が走っていく様はもう美しいとしか言いようがありません。
赤い電車長瀬着
再生時間 1min53sec
長瀬駅ホームで赤い電車の停車シーンを収録しました。 普段では考えられないほどのお客さんが電車を待っていました。当然、カメラを持ったファンの数も多い。 乾いた警笛を鳴らして赤石を目指して走っていきました。
車窓から
再生時間 1min20sec
走行する丸窓電車をカメラに収めるべく、友人に車を運転してもらい、私は窓を開けて収録を試みました。 並走するのも結構大変でしたが、なんとか2両をファインダーに収めることができました。 風切り音がかなり入っておりますが、ダイナミックな動画ということで楽しんでいただければと思います。