動画形式
公開している
動画形式について
動画
動画で犬山橋を
懐かしむ
撮影日記
静止画で綴る
撮影日記
[1]大変だこりゃ(2min9sec)
私が犬山橋の虜になったきっかけの動画です。運転席に座っている人の気持ちになれば、とても怖いでしょうね。路面電車ではなくて大型の電車が近づいてきて、鼓膜が破れるほどの音量(ちょっと言い過ぎ?)のミュージックホーンで注意を喚起させられる訳ですから。犬山橋でかつて見られた「日常の」光景でした。
[2]謹賀新年(2min39sec)
正月には必ず犬山遊園まで来て成田山で一年の健康をお祈りし、次に新鵜沼まで行ってからパノラマカーの先頭に座ってパノラマ展望を楽しんでいたものでした。この時は、あまり渋滞がなかったのですが、ミュージックホーンを鳴らしてくれました。
[3]白帯特急・東岡崎行(1min4sec)
やはり白帯特急は美しい。なぜ帯をまとうだけでこんなにも印象が変わるのでしょうか。白帯車の編成数が少ないので巡り会えるととても興奮したものです。
[4]渡ってもいいらしいよ(1min28sec)
成田山への参拝客が多いのか、犬山橋は、犬山遊園へ向かうレーンが大渋滞。作業員が運転士に指示を出している様子が分かります。パノラマカーはミュージックホーンを鳴らしっぱなしでやってきます。
[5]警笛を鳴らしながらゆっくりと(1min22sec)
成田山へ参拝客で混雑する犬山橋。パノラマSUPERがビブラートのかかったミュージックホーンを鳴らしっぱなしで犬山遊園駅に入線していきました。
[6]整理員は大変です(2min5sec)
新鵜沼駅を出発して併用軌道に入るところから大渋滞。パノラマSUPERはミュージックホーンを鳴らしながら徐行してきます。整理員は危なさそうな自動車に対して注意をしながら駆け回っています。役目を終えると、整理員はホームポジションに戻りました。
[7]警笛とミュージックホーンとで注意喚起(1min23sec)
白帯7100系がやってきました。3つのヘッドライトが煌々と点灯していて存在感十分なのですが、やはり「まだ行ける!」と勘違いする車が多いです。並走区間では、車が電車を追い抜いていく様が・・・。ちょっと驚きです。
[8]みんな脇をすり抜けていく・・・(57sec)
ミュージックホーンを鳴らしながら犬山遊園駅を出てきたパノラマカー。徐行しているパノラマカーの脇をどの自動車も躊躇うことなく追い越していきます。慣れとは恐ろしいものです。
[9]作戦(1min37sec)
犬山方面の電車が警笛を鳴らしながら併用区間に入り、あるところで停車。これは、犬山遊園方向に進む自動車の通行を遮るため。それでも交通事故抑止のためにミュージックホーンを鳴らしながら徐行で新鵜沼駅に入線していきました。
[10]待てない人達(1min37sec)
犬山遊園駅を出発したパノラマSUPERがミュージックホーンを鳴らしながら併用区間に入ってきました。にも関わらず、通過仕しきってないうちに身を乗り出す自動車やバイク。危険行為ですが、ここではそれが普通でした。
[11]スムーズに走れる時もある(1min18sec)
犬山遊園を出発した直後からミュージックホーンを鳴らし続けるパノラマカー。今回は、自動車の運転者が無理な横断をせずに停車したため、激しい警笛はなく、スムーズに走行していきました。こういう光景は珍しく、驚きました。
[12]1600型回送(1min15sec)
新鵜沼に向けて犬山橋を渡ってきた1600型電車。警笛の鳴らし方が非常に控えめ。自動車側のマナーが守られれば電車側も穏やかです。
[13](2min35sec)
鵜沼側からゆっくりと走ってきた白帯パノラマカー。やっぱり現れた、マナーの悪い自動車。眼の前に電車が迫っているのに分からないようです。折返しでミュージックホーンを鳴らしながらも慎重に走っていきます。
[14]スピード落とせ電車に注意(1min41sec)
パノラマカーが犬山遊園を出発してもしばらくは車の流れは止まりません。ヘッドライトに加えて、ミュージックホーンが流れることの重要性が分かる動画です。犬山橋に備え付けられている注意喚起の看板はおそらく殆どのドライバーの目には入っていないでしょうから。